Kobo電子書籍リーダーでLibbyの電子書籍を読む
重要なメモ:OverDriveアプリは廃止されましたが、OverDrive機能が内蔵されたKoboデバイスは引き続きご利用いただけます。これらのデバイスでは、通常通りOverDriveの電子書籍の貸出・閲覧が可能です。
Koboの新しいモデルの多くはOverDriveを内蔵しており、ライブラリーカードを追加すれば、Kobo電子書籍リーダーで直接電子書籍を読むことができます。Koboの「OverDrive:よくある質問」ページで詳細と対応デバイスをご確認ください。
OverDriveを内蔵したKoboをお持ちの場合、閲覧・読書のオプションがあります。
- Koboで閲覧、貸出または直接読むことができます。これがあなたのライブラリーから本を借りる一番良い方法です。
- Libby(対応デバイス)で本を閲覧し、借りて、Koboで読むことができます。Wi-FiでKoboを同期すると、Koboに対応した本が表示されます。このオプションを正しく動作させるには、Libbyで使用しているのと同じライブラリーカードでKoboのOverDriveにサインインしていることを確認してください。メモ:Libbyのすべての電子書籍がKoboに対応しているわけではありませんので、貸出中の作品がKoboに同期されない場合があります。また、KoboデバイスではLibbyのオーディオブックや雑誌はサポートされていません。
古いKobo端末の場合は、アドビ・デジタル・エディションを使って、Libbyで借りた本をKoboに追加することができます。Libbyから電子書籍リーダーに書籍を転送する方法またはKoboの「アドビ・デジタル・エディションで電子書籍を追加する」ページで詳細な情報や端末に関するトラブルシューティングをご覧ください。